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Wel Come!
商売柄、よく『ナニか掘り出し物の物件は有りませんか?』ということを
言われる事があります。また『○○の周辺で、お買い得という物件を探して
もらえませんか?』ということを言われます。このとき、これを言っている
人の頭の中には、『・・・格安で、・・・得をする物件』ということが中心
を占めています。
しかし残念ですが、特殊な場合を除いて『不動産にはこのような物件が無
い』んです。 ・・・なぜ? だって考えてみてください。そんなに掘り出
し・格安物件なら、この私が買い取ってアナタにあたりまえの値段で売りま
すから・・・ ソウ思いませんか・・・? それに、不動産を売りに出す場
合には、必ず『近々の売買事例を調査』し、その時点での『傾向(下降気味
or上昇気味)を調査』したうえで、『売主の意向(現金化するまでの時間
等)』を加えて市場に出されるのですから・・・(不動産業者がこれらの事
をいい加減にして、売主に損害を与えた場合損害賠償を追及されることもあ
ります。)
どうですか? 売りに出される不動産には、『掘出し物件』や『格安物件』
なぞ無いことが判ってくれましたか? にもかかわらず、誰が見てもあきら
かに価格が極端に低い物件は、必ず『ナニか欠陥がある』物件だと思ったほ
うが間違いが無いんです。
それでは、『掘出し物件』や『格安物件』は無いのか? ・・・あるんで
す! アナタだけにとっての『掘出し物件』や『格安物件』が・・・ それ
はアナタ自身の生涯に渡る生活設計や人生に対する考え方から、見えてきま
すよ。こんな言葉を聞いた事は有りませんか?
『こんなに安くなるならアノ時に無理して買うんじゃなかった・・・』
『まさか、ローンでこんなに苦しむとは、何のための生活なんだろう・・』
『こんな家なんて、いま考えれば必要なかった・・・』等など。
これらの言葉は、そのほとんどが『生活設計』や『人生設計』を抜きにし
て、営業マンのセールストークに乗せられたか、自分の衝動的な思い込みに
よって、不動産を買ってしまった結果なんです。
この逆に、同じ時期に不動産を買った人の中には、
『アノ時に無理なローンを組まないで、良かった・・・』
『子供がいた時は狭いぐらいだったが、いまは夫婦二人だから・・・』
『少し苦しかったが、ローンの期間が短かったから、今は楽してる・・・』
『売って少し赤字だったが、借りて賃料を払ってたと思えば・・・』など
と違いが出てきていますよ。
多くの人が職の先行き不安やローンで苦しんでいる時に、『不動産の購入
で失敗していない人』もいるんですよ。その結果として、幸せな人生を送れ
たら、その不動産こそがアナタにとって、そしてアナタだけの『掘出し物件』
『格安物件』だと思いませんか?