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Wel Come!
今回も前回に続き、営業マンがあまり触れたくない、触れられた
くない問題について考えて見ます。それは、部屋探しの時に紹介さ
れた部屋の『住み心地』がある程度判断できる質問内容についてで
す。
アナタが部屋を見て『この部屋が良いかな?』と思った時、前入
居者がどの位の期間、その部屋に入居していたのか?そして、その
建物の入居者の大部分はどの様な年代で職業は?ということです。
新築の場合は別として、前入居者が『この部屋に住んでいた期間』
を聞くことで、『部屋の使い勝手の良否』などをはじめとする、何
らかの欠点が判ります。
通常、賃貸契約は2年間というのが多いですから、この期間中の
退去は敷金が戻りません。また、引越しするというのは、契約費用
や運送代など、何かとお金がかかりますよね。ですから、それでも
一見しただけでは気が付かなかった欠陥のために『その部屋に2年
間住むことが出来なかった』ので、退去したという場合があるんで
す。
また、隣近所の入居者の年代や職業は、生活パターンやリズムに
大きな影響が出てきます。たとえば、お互いの生活音(洗濯・TV
の音や廊下・階段の足音、子供の有無など)が隣や上下階のトラブ
ルのもとになったりします。
どうですか?前入居者の『居住期間』からだけでも、その部屋の
住み心地がある程度判断できると思いませんか?せっかく時間とお
金をかけてアナタのお部屋を決めるんですから、できる限りの質問
を担当営業マンにしたほうが、後で後悔しないで済みますよ。
当店は『仲介』業務に重点を置いて、入居者の側に立った仕事を
心がけていますから、アナタのための努力は惜しみませんよ。
m(_ _)m