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<相手をキスさせたくなる魔術・・・>
あなたに、何回かデートをしている相手がいたとしましょう。でも、どうし
てもキス以上に持ち込むタイミングが分かりません。
「あまりに急いで、怒られるのもイヤだし・・・。一体いつキスすればいい
んだろう・・・?」
「そろそろホテルに誘いたいけど・・・。どんな顔されるかなぁ・・・?」
もしくは女性なら、
「結婚して欲しいけど・・・。なんて切り出せばいいんだろう・・・?」
そんな風に迷ったことはありませんか?
キスや、それ以上に進むタイミング。この判断は非常に難しいところです。
それでは今回は、「その日にキス(もしくはそれ以上)できるかどうか分か
り、なおかつ相手にその気が起きやすくなるように心理操作する方法」をお教
えしましょう!!
<驚愕法って、ナニ?>
人間は、本当の気持ちを「理性のカバー」で覆っています。そのため、普段
はめったに本音を表しません。しかし俗に言われる「催眠」のテクニックには、
その理性のカバーを外す方法があります。
その一つが、「驚愕法」。カンタンに言えば、「相手を驚かせること」。
さぁ・・・。 何かが、ピンと来ませんでしたか?
<今すぐに・・・!?>
その方法は、とっても簡単です。相手が今日、自分とキスしてもいいのか?
それを探りたかったら・・・ 「今すぐにキスしてしまえばいいのです」。
・・・といっても、実際にするのではありません。「相手の心の中でさせる」
のです。 ・・・うわ。自分で言っててちょっとヤバめ。
<誉め言葉プラス・・・>
具体的には、こんなセリフを言えばいいのです。
「すごくキレイな手をしてるよね。ほお擦りしたいくらい・・・」
「耳が本当にカワイイよね。噛みたくなるよ」
「唇がツヤツヤしてる。絶対にキスしたくなる唇コンテストで1位取れるよ」
ある日にキス(またはそれをはじめとした色々なこと)をしたいと思ったら、
その日のうちに、このようにやりたい行動を「口で説明」するのです。特に最
後の方法のように「冗談っぽく」言うのは有効です。
これらによって相手は、必ずその状況を「想像」するでしょう。その時に、
顔の表情を見るのです。なぜなら、その表情こそが、「実際におこなったとき
の表情」なのですから・・・。
<それはいったい、どんなカオ・・・?>
さぁ、どんな表情をしていましたか? と言っても、一瞬でそこまで細かく
見ることは難しいかもしれません。なので「明らかにイヤそう」か「イヤそう
じゃない」かだけを判断しましょう。
明らかにイヤそうな顔をしていれば、少し見込みは低いかもしれません。
「えぇ〜」と嬉しそうに笑っていたら、見込みは高いでしょう。どちらとも判
断がつかなければ、五分五分です。
もちろん本音の表情は1秒ほどしか現れません。すぐに建前が覆い隠してし
まいます。これがもし「キスしていい?」という風な問い掛けだと、「答えな
ければ」と思う気持ちが理性を呼び起こすので、本当の表情が見にくくなりま
す。
「・・・したいなぁ」と、自分の感想だけを投げかけることで、心の奥をゆ
っくりと見つめるのです。
<もう一つのメリット!?>
でもこれは、ただの「判断法」ではありません。実はこのメソッドには、も
う一つの秘密が隠されているのです。 それはとっても恐ろしいマインドコン
トロール・・・。
さぁ、それはいったい何なのでしょうか?
<相手に宣言、してみよう>
さぁ、それでは具体的に行ってみましょう。この方法のポイントは、相手に対し
て行いたい行為を「誉め言葉から話題に乗せる」だけ。
人間の脳は、通常理性のカバーが働いています。このカバーを外すのが催眠
術のテクニック。そのうちの一つ、「驚愕法」を、現実の会話で行うのです。
まずは、一度誉めることで、相手を「心地よい状態」にします。そして、そ
の流れから突然、「自分の行いたい単語」を聞かせるわけです。
「○○さんって、かわいいよね。一緒にいるだけで本当に抱きしめたくなっ
ちゃうよ」。
「本当に優しいよね。それだけ優しいと、色んな人に迫られることって、結
構あるでしょう?」
相手の脳が心地よさで一瞬緩んだ状態で聞かされた言葉は、ダイレクトに潜
在意識に飛び込みます。すると人は、その瞬間によっぽどの拒絶感を得ること
がない限り、「その通りに行動してもいいかな・・・?」と考えるようになっ
ていくのです。
<もし話題が弾むなら・・・>
そして可能であれば、そこから話題を広げていくのも有効です。
「・・・本当に抱きしめたくなっちゃうよ」
「えぇ、何言ってるんですかぁ? そんなことないですよ」
「いや断言する。抱きしめたくならない男はいないから」
「そうかなぁ・・・」
「・・・迫られることって、結構あるでしょう?」
「えぇ〜? やっぱり突然迫られるのはイヤですね・・・」
「どうして? 好きな人ならいいの?」
「好きな人ならね・・・」
「そうか・・・」
どちらにせよ、その話題について深く会話をしていくことで、相手のインプ
ットはますます進んでいきます。明らかに、何の前触れもなく、突然にその行
動を起こすよりも、成功率はよっぽど高くなるわけです。
<もし怒るなら・・・>
また、もしそれを言い出しただけで本気で怒ったり、見るからに気分を害し
ているようなら、最初っから見込みナシということ。それなら、実際にキスし
て叩かれる数分の一のダメージで済みますし、今後の時間も節約できるわけで
す。
すなわち、どっちに転んでも「やっておいて損はない」のです。やる前に誉
め言葉に添えて行動を宣言し、相手のリアクションを判断して、さらにその成
功率を上げる方法。 これこそがセクシーメソッド『バーチャル・アイブ』!
名前は一見カッコいいけど、「言葉だけでの仮想的(バーチャル)な愛撫」
こと「バーチャルな愛撫」の略。 あぁ・・・。言わなきゃ分からないのに、
言っちゃった・・・。
<他でも応用!>
もちろんこの『バーチャル・アイブ』は、女性でも使えます。彼氏と結婚し
たいけれど、相手はそのことについてどう思っているか分からないようなとき。
「本当にヒロシって頼りになるよね。あ、でも結婚したら変わっちゃうタイプ?」
応用次第では、ビジネスに使うこともできるでしょう。従来の案から大きく外
れた企画を考えていて、それを出したときの、上司のリアクションを知りたい
場合。「いつもアドバイスしてくださって、本当にありがとうございます。部
長は、企画の方向性というものについて、どう考えていらっしゃいますか?」
実際に思い切って襲いかかってしまう前に、まずは言葉で愛撫すること。そ
れだけで行動の成功率は格段に変わってきますよ。
<すれ違う、気持ち>
応用で見たとおり、この「バーチャル・アイブ」は、単純に男性の口説きの
テクニックとしてお教えしているわけではありません。
最近、ますます増えている女性に対する暴行事件。それはほとんどが、顔見
知りの犯行によって起こっています。本来、男性と女性では、「惚れるスピー
ド」が違うもの。男性は一目ぼれをすることが多いですが、女性はじっくりと
相手を観察してから、気持ちを決めていきます。
男性はすっかり相手のことを好きで、相手も同じ気持ちだと思っていていざ
その行動に及んだけれども、相手にはまったくそんな気持ちはなかった・・・。
そのようなすれ違いによって、数々の悲劇は起こっているのです。
もちろんこれは、男女が逆の場合でも、またビジネス上でも起こりえる事で
しょう。「迷ってないで、当たって砕けろ」は、すでに古い! それに自分だ
けではなく相手まで砕いてしまったら、元も子もありません。あなたの心に余
裕がなければ、決して二人で幸せになることはできないのです。
じゃあ・・・。アドバイスの言葉は、一つしかありませんよね? ・・・そ
う。「迷ってないで、まずは・・・」
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