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◆  女医マヤの『セクシー心理学』  ◆

『ドキドキ、ハート。』   
   誰しも、気持ちが高ぶって、しょうがないときがある。心臓が張り裂けそう
で、何も考えられなくなってしまう。もちろん、それは人生の大切なスパイス。
自分の全てを賭けて、何かにチャレンジしている瞬間。          
 確かにその時はツラいかもしれないけど、後から思い返せば、喜びとときめ
きに満ち溢れた、大事な時間。このセクシー心理学も、いかにして「その気持
ち」で人生をいっぱいにするか・・・そのために書かれてる。       
 でもね。その気持ちが、あまりに極度に高まってしまうと、それは重大な事
態になってしまう。そう・・・一言で言うなら、「重度の緊張状態」。よく悩
み相談にある、「あがり症」や「対人恐怖症」は、その代表的なもの。精神科
的には、「神経症」と分類される、立派な病気。             
 もちろん、そこまでの症状が出なくても、例えば「好きな人に声をかけたい
けど、どうしても緊張して出来ない!!」っていう人も、多かれ少なかれ、そ
の傾向がある。                            
 今回のテーマは、そんなあなたにお届けする、「緊張の克服」!!    
さあ、リラックスして、聞いていてね・・・?             
<1> もっとも大切な力って?                     ねえ、突然だけど。「人間に、一番大切な力」って、何か分かる? 知力?
体力? 経済力? 権力? 忍耐力? 持続力? 精力? ・・・最後の辺り
も捨てがたいけど、どれも不正解。 はい! 分かった人―!?      
 じゃあ、ヒントを出しましょうか? 例えば人間にこの力がなかったら、世
の中には犯罪が溢れ返ってしまう。犯罪を犯した人に対する、死刑や懲役など
の「刑罰」も、人間にこの力が備わっているからこそ、意味がある。    
 「刑罰」は、「被害者の恨みを晴らすため」にやってるんじゃないのよ? 
さらに、この力があるからこそ、「タイタニック」とかの感動的な映画で泣け
る。恋人や家族が、不幸に巻き込まれた時も、涙を流すことが出来る。   
 また、この力のおかげで、たとえ大変な仕事でも、ちゃんとやり遂げようと
いう、意志が湧いてくる。 分かった? ・・・ダメ?          
 じゃあ、最後のヒント。この力のお陰で、「電車の中で、おばあさんに席を
ゆずることが出来る」 分かったかな?                 
 ・・・ファイナルアンサー?                    
<2> 答えは!!                           ま、別に私はみのもんたじゃないんだから、長ったらしく答えを引き伸ばす
必要もないんだけど・・・。 正解は、「想像力」。 ほら・・・何となく分
かってきた人もいるんじゃない? 思い当たるよね?           
 そして、まず黄金法則を覚えておいて。「想像力」による感情移入の主人公
は、どんなときでも「自分」だと言うことを。例えばタイタニックで泣けるの
は、「自分があの状況だったら」と想像して、自分の体験のように置き換えて
いるから。大事な人が不幸に会ったときも、同じこと。その人を失った自分が
可哀想だし、なおかつ自分がその人の立場で死んでしまったら、と想像しても、
やっぱり悲しいから泣いてしまう。                   
 もちろん「電車の中で席をゆずる」のも、「もし私があの人の立場だったら、
つらいだろうな」と想像するから。そう考えると、人間ってすっごく自分勝手
だよね? でも、その「自分が絶対」でみんなが動いているからこそ、社会が
ちゃんと機能している。                        
 どんな思考過程であっても、何か自分が悲しい目に会ったときに、誰かが一
緒に泣いてくれたら、嬉しいよね。もちろん、席をゆずってくれる、とかの親
切を受けてもやっぱり嬉しい。助け合いや温かみの気持ちは、「自分中心の想
像力」から生まれているの。                      
 そして、「刑罰」も、「もし自分も罪を犯したら、ああいう大変な刑にされ
てしまう」という、恐怖の想像を起こさせて、さらなる犯罪発生の抑止のため
に行われているの。でも、実際に犯罪は起こりつづけているよね? それは一
体ナゼなんだろう?                         
<3> 主役はいつでも、自分。                     いい? 罪を犯した人には、2種類のタイプがある。          
 1つは、「貧困などで、やむをえない理由でやってしまった場合」。   
 この場合は、「もし捕まって刑罰を受けたら、自分はツライだろうな」「こ
の犯罪を受ける立場の人は可愛そうだ。もし自分がその立場だったら、とても
悲しいだろうな」という、2つの想像力による抑制がある。        
 でも、それを上回る、恐怖の想像。それは、「このまま何もしなければ、自
分が飢えて死んでしまう」。この、明らかに現実味のある想像の前には、どん
な抑止も効かなくなる。だから、その人は犯罪に走ってしまうの。「捕まって
刑罰を受けたら・・・」は、「捕まらない可能性だってある!」し、「もし自
分が犯罪を受ける立場だったら・・・」には、「そういう立場になるほどマヌ
ケじゃないぜ!」って言い訳も出来るからね。              
 これが、そういう人の犯罪を起こすパターンね。            
 そして2つ目は、最近増えちゃってる少年犯罪などの、「特に理由もなく」
やってるパターン。もちろん、この分析を一言で言うのは難しい。でも大きく
占める理由の一つは、「上のような抑止をかける想像力が、大幅にダウンして
いること」による。                          
 そう。「想像力が、中途半端に止まっちゃってる」のよ。これは、現代の、
うすれた親子・家族・友人関係が引き起こした害だと言える。だから今の社会
は・・・ なあんて言っても、何も始まらないので、現実的なテーマに戻りま
しょう。                              
<4> じゃあ、緊張する人は!?                    ではでは、メインの「極度の緊張」を治すには、どうすればいいのか!? 
 ねえ、「緊張しすぎる人たち」は、「想像力」が強いと思う?弱いと思う?
 普通に考えると、「強い」になるわよね。だって、「告白して、フラれたら
どうしよう」「話そうとして、うまく言葉が出なかったらどうしよう」なんて、
ありとあらゆる失敗パターンを考えすぎてしまうからこそ、体が動かなくなっ
ている・・・そうでしょ? そう。一見すると、「想像力が強すぎる」?  
・・・違うんだなあ、これが。                    
<5> もっとやっても、いいんだよ。                  いい? そういう人は、肝心な想像を、厚い箱の底に閉じ込めてしまってる。
そう。「成功したときに、どんなに嬉しいか」を。もっともっと、その夢のよ
うな想像をしても、いいんだよ。昔から重ねられたコンプレックスで、その想
像にカギをかけてしまう必要なんか、全然ない。             
 あなたのイメージは、もっともっと羽ばたけるはず。心の底から、望んでい
る方向にね。 ・・・でも、もちろんそれは、すぐに実行するのは難しい。ず
っと続いた気持ちの抑制は、そう簡単には変えられない。         
 じゃあ、まったくのお手上げ?                    
 ナイン!(ドイツ語でノー) セクシー心理学に不可能はナイン!(ドイツ
語分かった上でもつまらないダジャレ)                 
 どんな人の前でも緊張しなくなる、お手軽お気軽の方法! いい意味で、傍
若無人で豪快に、思い通りに行動できる!! 「人間をナスやカボチャだと思
え? ・・・古い古い! 人間をね・・・・・・」            
 さてさて。最近、私は臨床研究も兼ねて、「麻酔科」にお邪魔してきました。
そこに行く前に、先輩の精神科医から言われたのは・・・         
 先輩「麻酔かける時って、メインは麻酔ガスじゃん?」         
 マヤ「ええ」                            
 先輩「麻酔科医は、そのガスを仕事で吸っちゃうから、少しずつ声帯が変化
    して、声が高くなるんだって」                 
 マヤ「あはは! ウソでしょ!?」                  
そんな会話をしながら、ついにその当日。私はその時初めて会う、麻酔科の教
授に挨拶に行きました。                        
 マヤ「あ、始めまして。マヤです。よろしくお願いします」       
 教授「ヤー! コンニチハー!」                   
高――――――――っ!!!                      
 マヤ「せ、先生・・・いつも・・・そんなですか・・・?」       
 教授「ソウダヨー!? ドウシテー!? アハハー!!!」       
その上、テンションも高――――――――っ!!!            
 お、恐るべし、麻酔科医・・・。これが職業病なのね・・・。と思ったのも
つかの間、他の麻酔科医の人たちは、ちゃんと普通の声で話していました。要
は、その教授だけ特別だった・・・というコトね。            
 そう、「一部を全部と思うなかれ!」 『精神科医って、みんなセクシーな
んですか?』という質問をくれた、大阪府のKさん? くれぐれも、そういう
ことですので、よろしくね?                     
<6> 大事な大事な想像力!!                     繰り返しになるけど、世の中の失敗や悪い出来事のほとんどは、「想像力の
欠如」によって起こっている。ウサギさんがカメさんとの競走中に寝てしまっ
たのだってそうだし、白雪姫が怪しいおばあさんからのリンゴを食べてしまっ
たのも、そう。                            
 そして、さらに。ちょっとした気まぐれで誰かを殺してしまう、という、最
近増加する少年犯罪。その少年たちを逮捕すると、こう言うことがある。  
「どうして人を殺しちゃいけないの?」                 
これに対して、ハッキリと答えることは難しい。でも、私ならこう言う。  
「なぜ殺しちゃいけないか? そんなの、簡単。『あなた自身の心の平安がな
くなる』からよ。ほら、『想像』してみて・・・。自分が誰かを殺そうとして、
そして実際に殺すことができちゃったとする。もし、あなたがその被害者の立
場だったら?                             
 普通に生きていたのに、誰かのちょっとした気まぐれで、カンタンに殺され
てしまうという、その現実。 ・・・そう。自分もいつ、そうなるか分からな
い。部屋の中で聞こえる、ちょっとした物音。後ろで何気なく響く、風の音。
どれも、意味もなくあなたを殺そうとしている人かもしれない。      
 殺されるときは、キツいでしょうね・・・。痛いでしょうね・・・。血がど
くどくあふれても、相手は楽しそうに切り刻んでくるでしょうね・・・。 こ
れから先、あなたは一生、一瞬も休まる暇なく、そのことを心配しつづけなが
ら、生きていかなきゃいけないのよ? ・・・・・・あれ? 今聞こえたのっ
て、何の音?」 怖いでしょう!? まあでも、そこまで想像するのは難しい
から、「刑罰」を受けるという、より直接的な恐怖の想像によって、犯罪を防
止しているんだけどね。                        
 何にせよ、「想像力は、とっても大事」だってことだけ、分かってね? 
<7> 人間だって、実は・・・。                    さて、そして「緊張」のお話。舞台に立つ人なら、一度は聞いたことのある
アドバイス。それは、「観客をナスかカボチャだと思え」。でもこれって、実
際に使った人って、いるのかしら? それは想像っていうより、妄想よね。だ
って、実際に人間は人間であって、ナスじゃないから。          
 ムリのある想像をしようとしても、体が固くなっちゃうに決まってる。  
 だから、私ならこうアドバイスする。 「観客を、ロボットだと想像してみ
て!!」は? 「ナスもロボットも、同じじゃないか」? 違うんだなぁ、こ
れが。だって、「人間は確かに、タンパク質でできたロボット」なんだから。
 もちろん、恐ろしく複雑なロボット。でも、基本法則はとっても単純。アイ
ボは音のする方向に走っていくけど、ニンゲンは気持ちいい方向に走っていく
だけ。                                
 人間だって、細かく見れば、他の哺乳類とまったく変わらない、ただの細胞
の集合体。そして細胞一つ一つは、とっても単純な構造。栄養や酸素を無条件
で取り込んで、分裂して、寿命がきたら消えていくだけ。人間だって、一生を
通じて大きなレベルで見れば、まったく同じだよね。           
 外科の歴史だって、人間を、「細胞の集合体」と見なせたからこそ、「ガン
だけを切除する」という手術が生まれ、ここまで発展してきた。もちろんその
考えがなければ、「神聖な人の体に、メスを入れるなんて!」で全てがストッ
プしていたに違いない。                        
 想像力の発展こそが、人類の発展につながるのよ。 ね? 想像力って、色
んな意味ですっごいでしょう?                    
<8> 告白での緊張も。                        ほら、例えば好きな女の子に告白したいけど、彼女の反応が心配で、緊張し
すぎて何もいえなくなってしまったとき。「ヘンな言い方したら、怒り出すか
も・・・」「ボクなんかが釣り合うんだろうか・・・」「もしかして彼氏がい
るかも・・・」なんて、一見すると色々な想像をしているように思えるけど、
実は「マイナスの想像」のみで空回りしているだけ。           
 だからって一気にプラスの方向に変えるのは難しいので、ちょっとだけこう
いう考え方をしてみよう。「彼女も実は、小っちゃな細胞の寄せ集め。基本構
造は、とっても単純。そして一個一個の細胞は、気持ちいい方向に向かってい
くだけ。だから彼女も同じように、気持ちいい方向に向かっていくだけ!」 
 分かりやすくイメージするなら、「パチンコ玉の集合体」。一つ一つのパチ
ンコ玉は、磁石に引き寄せられる。だからもちろん、全体が磁石に引き寄せら
れる、ってのと同じコトね。(ちなみに、パチンコ玉って、磁石に吸い付くの
かしら・・・)                            
 そう考えると、不思議と気持ちがラクにならない?マイナスな思考でいくら
心配したって、何の意味もない。ただクールに、彼女にとって気持ちいい、ト
クな展開になるように、頭をひねればいいだけ。そう! 機械仕掛けの人形だ
と考えることで、ヘンな緊張から解放される! 人形相手に、身構える必要な
いからね!                              
 これこそが、セクシーメソッド、「機械仕掛けのマリア」!!      
 ・・・え?「そんなコト言っても、そんな簡単に思うことできないよ」? 
「それに、『時計仕掛け』じゃなかったの?」って? ふっふっふ。「時計仕
掛け」は、この「機械仕掛けのマリア」の、さらなる応用版!       
 2段階のメソッドなんだな、今回は!                 
 さあ! 想像と医学の、究極の融合! 無敵のセクシーメソッド、「時計仕
掛けのマリア」とは、一体何なのか!?                
<9> 人間ロボは、時計で動いている?                 そう。人間は、ただのあいまいな「機械仕掛け」のロボットじゃない。時計
のように、正確なリズムを繰り返して生きている。現在流通している時計のほ
とんどは、「クォーツ時計」。クォーツ(水晶)に電気を通すことで、特定の
振動が発生して、それが時間を刻んでいる。               
 そして人間も同じ。心臓にしろ、呼吸にしろ、生きている限り、人は一定の
リズムを刻みながら生きているの。ほら、「体内時計」って、聞いたことある?
 人間は、25時間(24時間じゃないのよね、不思議なことに・・・)周期で、
体のリズムが定まっているの。                     
 だから、「生命活動」=「一定のリズム」だと言っても過言じゃない。そう。
細胞くらい小さな腕時計が、何個もくっついてできてるのが、「人間ロボ」な
のよ。                                
 そう考えると、人間って、とっても可愛いでしょう?          
 そこまで分かったら、「相手をロボットだとイメージする」ために、具体的
にどうすればいいのか? それは、カンタンなこと。           
「相手の眉毛を、交互に見つめればいい」。              
<10> 相手のリズムを奏でよう。                    「眉毛」なのには、ちゃんと意味がある。「毛の細胞」には血管も神経もな
く、人間にとって、もっとも「無生物的」に感じられる細胞なので、それをじ
っくりと見つめることで、「生命の代表格」である、「神聖な人間」という固
定観念から脱することができる。さらに位置的にも目に近いので、「髪の毛」
と違って、相手への集中を途切れさせることがない。           
 そして、左右交互のリズムは、相手の存在を「一定のリズム」で感じるため。
それによって、「この人も、確かに時計のようにリズムを刻んでいる、時計仕
掛けの人形なんだ」というイメージを強めて、相手を「呑んだ」気分になれる
の。特に相手がしゃべっている時は、そのリズムを相手の言葉に重ねてね? 
 相手が群集なら、全体を左右交互に見つめながら、一定のリズムを刻もう。
それによって、全体を一つの「時計仕掛け」だと感じられるから。     
 いい?無生物のイメージである、「眉毛」に、時計のイメージである、「リ
ズム」! この2つに集中することで、「人間」というイメージから脱しよう!
 これこそが、正真正銘のセクシーメソッド、「時計仕掛けのマリア」!! 
 「マリア」はもちろん、「人間」の代表的な名前として使ってるのよ?  
 さあ! 実際にチャレンジしてみて! ・・・この効果は、試した人だけが
実感できる。恐ろしいほどに、気持ちが落ち着くのに気付くから・・・。そう
したら、あとはそのロボットちゃんの、気持ちいい方向に誘導していくだけ!
 カンタンでしょう?                         
 「時計仕掛け」の方が面倒でイヤ、という人は、もちろんイメージするだけ
の「機械仕掛け」でも充分、その効果は味わえるよ。          
<11> もっともっと応用可能!!                    さらに、例えば相手が理不尽なことで怒り出したときにも、このメソッドは
使える。相手を、「一人の人間」という固定観念から脱することができないと、
例えその怒りが相手の気まぐれであったとしても、「一人の人間に怒られた」
という重いショックで、頭がいっぱいになってしまう。そのままじゃ、相手も
自分も気マズイまま。                         
 そんな時は、やっぱり「時計仕掛けのマリア」! 眉毛をリズムを刻んで交
互に見ることで、相手をロボットだと捉えよう! 相手の神経細胞の一つが、
ちょっとした電気信号のゆらぎで、「怒って」いるように発動してしまっただ
け、と考えると、気持ちがスーッてラクになる。             
 心さえクールになれば、有効な対処法を、じっくりと考えることができる。
それこそが、両者にとって、一番大切な選択になるのよ。もちろん、相手の一
言が、カチンと来たときや、セックスで相手が思うように感じてくれないとき
も、これを使える。                          
 自分のテクが・・・とか、プライドが・・・とかで考えをストップさせちゃ
ダメ。このメソッドを使えば、Hの時も、「この回路はどうかな? こっちの
回路は?」なんて風に、メゲずに気楽に続けることができる。       
 まあ、このメソッドは、「自己催眠」の一種だと考えてもらえればいいわね。
前に出てきた「ペルソナ・ペインティング」の、「相手バージョン」とも言え
るかな。さらに、リズムと言う点で、単行本での「魅惑のビート」の応用にも
なってるわね。                            
 ・・・もちろん、本の宣伝してるのよ?               
<12> 勘違い、しないでね?                      ここまで読んでもらえば、色々な考えが浮かぶかもしれない。「人間を、そ
んな風に思うことはできない。告白しようとしている大事な相手なら、なおさ
らだよ」                               
 もちろん、そう思うのは、常識人として当然。でも、私は決して、「相手を
軽く見る」ために、このメソッドを提唱しているワケじゃない。      
 ・・・ほら、思い返して? あなたは、何のために、この緊張する場面に来
ているの? 自分、そして相手を幸せにしたいからこそ、告白したり、何か行
動したりしようとしているんでしょう?                 
 こだわりや常識に、しばられちゃダメ!! それが、あなたの想像力や未来
に、歯止めをかけちゃってるの!! どんな想像をしたとしても、最終的にあ
なたが彼女をゲットして、今以上の喜びをあげられるなら、それは彼女にとっ
てもサイコーの幸せになる!                      
 最後に、私の大好きな、この言葉を贈るわね。             
「お金を失うのは、小さく失うこと。誇りを失うのは、大きく失うこと。しか
し、勇気を失うのは、全てを失うことだ。」
               
 誰も邪魔してないから、想像と行動を、もう一歩だけ踏み出してみよう? 
驚くほどのエクスタシーを感じられるから・・・。            

筆者の女医マヤさんのサイトです。 http://www.se-xy.net/

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E-mail : maya@e.email.ne.jp